
海老×塩の新境地。亀島「和久楽」の海老塩つけ麺で年度末を締める
4.0
🏮 店舗情報
- 店名
- 和久楽
- 実食
- 海老塩つけ麺
- 住所
- 愛知県名古屋市中村区亀島2-11-1 日興ビル1F
- 評価
- 4.0
年度末は海老で締める
3月31日、区切りの日の昼は亀島の和久楽へ。前回の伊勢海老つけ麺が強烈だったので、今回は塩ベースだという海老塩つけ麺を試すことにした。
店について
丸和グループの濃厚海老つけ麺専門店。カウンター9席の小さな店だが、海老の使い方のバリエーションが豊富で、訪れるたびに新しい海老の顔に出会える。
実食
白い丼にはもっちりした極太麺がたっぷり。ロース系のチャーシューが1枚、刻み海苔とメンマがシンプルに添えられる。石鍋のつけ汁は泡立つ茶褐色で、湯気とともに海老の香りが立ちのぼる。伊勢海老の時よりやや落ち着いた色味だ。
すすってみると、塩ベースゆえか海老の風味の輪郭がくっきりしている。濃厚なとろみはそのままに、後味は意外とすっきり。極太麺の小麦の甘みと海老の香ばしさがダイレクトにぶつかる構図で、これはこれで完成度が高い。石鍋の熱で最後の一本まで温かく食べきった。
まとめ
濃厚一辺倒ではなく、塩で海老の輪郭を立たせる引き算も上手い店だった。伊勢海老と海老塩、方向性の違う二杯を知って、ますます通う理由が増えた。
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