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極太濁流ラーメン ら・けいこ 東片端店のもりそば

名古屋つけ麺TOP3。もりそばのガツ盛りが正義だった

5.0

🏮 店舗情報

店名
極太濁流ラーメン ら・けいこ 東片端店
実食
もりそば
住所
愛知県名古屋市東区東片端町35
評価
5.0

名古屋でつけ麺を語るなら、らけいこを外すな

名古屋のラーメン・つけ麺好きなら知らない人はいない。極太濁流ラーメン ら・けいこ

東片端の本店(通称「片らけ」)は、名古屋の食べ歩きコミュニティで長年語り継がれてきた老舗中の老舗。食べログ評価3.55、口コミ392件、保存数8,000近くというのはダテじゃない。流行りのブームに乗っかったわけじゃなく、ずっとここにいる。そういう安定感がある。

名古屋のつけ麺でTOP3を選べと言われたら、迷わずここを入れる。

もりそばを推す理由

ら・けいこにはラーメン・まぜそば・つけ麺の3系統がある。どれも美味いが、断然もりそば推し

理由はシンプル。このお店の極太麺の実力が、もりそばで一番発揮されるから。

店名にもある「極太」は伊達じゃなく、麺がとにかく太い。ずんぐりとしたうどんに近いような太さで、もちもちとした噛み応えがある。この麺がつけ汁にどっぷり浸かってズルっと入ってくる瞬間、テンションが上がらないわけがない。

もりそばを食べた

麺 — どんぶりを埋め尽くす極太麺の迫力

黒い大きなどんぶりに、極太の平打ち麺がぎっしり盛られている。そこにチャーシューが何枚も扇状に並べられ、メンマが添えられている。

これだけでインパクトがすごい。麺量は茹で前450gとも言われていて、見た目通りのボリューム。「ガツ盛り系」という言葉がぴったりはまる一杯だ。

麺は極太のもちもちタイプで、小麦の風味がしっかり感じられる。これだけ太くてもコシがあって、噛むたびに旨みが出てくる。

つけ汁 — 濃厚豚骨×酸味のバランスが絶妙

つけ汁は小ぶりな白い器で来る。豚骨ベースの濃厚なスープながら、適度な酸味が効いていて、重すぎない。脂もしっかり浮いているが、酸のおかげでくどさがなく、ずっと食べ続けられる。

麺の太さに負けない旨みがあって、最後の一本まで飽きない。

チャーシューは旨みが凝縮した厚切りタイプ。そのままかじっても、つけ汁に浸けて食べてもうまい。

食べ進めると変化する

食べ始めは麺の香りとつけ汁の酸味が爽やか。食べ進めると麺のデンプンがつけ汁に溶け出して、後半はとろみが増して味が深くなっていく。この変化が面白い。

最後は割りスープで薄めて完食。濃厚スープが優しくなって、きれいに飲み干せる。

老舗の風格がある

お店の雰囲気は飾り気がなく、実直。カウンター中心のこぢんまりした空間で、店主が丁寧に一杯一杯作っている姿が見える。流行りの「インスタ映え」とは一線を画すスタイルで、食べ物と向き合う姿勢が昔ながらで好きだ。

名古屋に長く住んでいる人にとっては「昔から通ってる」という思い出のお店。初めての人にとっては「なんでもっと早く来なかったんだ」と後悔するお店。どちらにも当てはまる。

アクセス・営業情報

  • 住所:愛知県名古屋市東区東片端町35
  • 最寄り駅:地下鉄・高岳駅から徒歩8分 / 久屋大通駅から徒歩12分
  • 定休日:日曜日
  • 営業時間:月〜土 11:00〜14:00 / 17:30〜22:00
  • 支払い現金のみ(カード・電子マネー・QR不可)
  • 駐車場:なし(近隣コインパーキング利用)
  • 予約:不可

まとめ

名古屋のつけ麺シーンに欠かせない一軒、らけいこ東片端店。はじめて行くならもりそば一択。極太麺と濃厚つけ汁のコンビネーションは、名古屋でここだけの味。

こってりガツ盛り系が好きな人は確実にハマる。名古屋つけ麺の歴史に触れたいなら、ここから始めてほしい。

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