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來杏 Chinese Restaurantの昆布水つけ麺(味玉・すだち)

中華の名店・來杏で昆布水つけ麺!?味玉とすだちの上品な一杯【名駅】

4.0

🏮 店舗情報

店名
來杏 Chinese Restaurant
実食
昆布水つけ麺(味玉・すだち)
住所
愛知県名古屋市中村区名駅4-24-8 いちご名古屋ビル B1F
評価
4.0

麻辣の店で出会った、まさかの和の一杯

來杏 Chinese Restaurantといえば、自分の中では汁なし担々麺と麻婆麺の店。ところがこの日、メニューで昆布水つけ麺の文字を見つけてしまった。四川の麻辣を極めた店が作る昆布水つけ麺とは一体……? 頼まない理由がなかった。

店について

名駅のいちご名古屋ビルB1Fにある中国料理 EAST 百名店 2024の選出店。去年の夏は麻辣系の麺ばかり食べに通っていたけど、季節ごとにメニューが動くのもこの店の楽しみだ。中国料理歴40年以上のシェフの引き出しは、四川だけにとどまらないらしい。

実食

とろみのある昆布水に浸った麺は艶やかで、上には味玉、脇にはすだち。いつもの赤や緑の丼とは正反対の、静かで上品なビジュアルだ。

まずは昆布水ごと麺だけをすすると、昆布の粘りと旨みが麺に寄り添って、それだけで完結しそうなうまさ。つけ汁にくぐらせれば輪郭のはっきりした味に切り替わり、途中ですだちを搾ると柑橘の香りで景色が一変する。味玉もきれいな半熟。麻辣で汗をかくのとは真逆の、しみじみ系の満足感だった。

まとめ

麻辣の名手が作る昆布水つけ麺は、繊細さでも一級品だった。定番の担々麺との振れ幅がすごい。來杏はやはり、麺の店としても信頼できる。

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